2019年12月23日

田舎はのびのび子育てできていいわね



って、たまに言われるんだけど。


まず、選択肢が激減することで、まったくのびのびではない。

みたいといった映画も見せてあげられない。

みたいといった展示会も、飛行機の距離。




文化的な損失は、99%ハンデがある。


私はアウトドアを一切やらない人間だから、アドバンテージがゼロ。



食べたいものも、食べられない。


毎朝、どんな気持ちでZIP!見てると思ってるん。。。

チェーン店の進出もここ数年でだいぶ増えたは増えたんだけど、
帰れま10も、半分以上はアクセスできないんだぞ。。









これを、批判してる人がいたんだけど、


いやいやいやいやいや、

「つりばしわたれ」だって、

最近読んだ本だって、

田舎に滞在したら、ひどい目にあう話ばっかりじゃんwww

古今東西、いなかに行けば、ひどい目にあうでしょwwww




田舎は、価値観がひとつなんだよ、、

つりばしも渡れないやつは、人間じゃねぇ、ってことよ。






あと、一番感じるのは、

「努力してるやつだせえ」「ガリ勉だせぇ」って、漫画の世界みたいな意識の人が、大量に実在するって知ったこと!!!!





田舎でいいのは、車移動だから、0歳〜3歳くらいまでは、便利だね。
でも、自分の足で歩けるようになれば、全然関係ないけどね。

車なんて都内でも山手線の外なら、もとうと思えば持てるし。
リースとかカーシェアとか、簡単に使えるしね。。。






これ見たんだけど。


高知の「こ」の字も見つからない。

そりゃそーだ。




子育て世代に、もっとも必要なのは、子育てに関わる「手」の多さだからね。


移住したって、親とか、身内が、1時間くらいで会える距離じゃないと、まじでしんどいよ。


ある程度の都市なら、身内がいなくても、お金で使える「手」が増やせる。
(家事サポとか、深夜の預かりができる施設とか、病児保育とか、公的なサポートも、民間サービスも使えるものが増える。)


だから、高知に身内がいる人にとっては、高知の子育てはイージーだと思うけどね。

まぁ、文化的には劣ってしまうけども。



他には、チャイルドシートや、ベビーベッドとか 1年ぐらいしか使わないもののレンタルとかも、
選択肢がある。
高知で検討したけど、買ったほうがええやん、ってなっちゃう。
金額が見合わないとか、そもそも遠いとか、送料とか、選択肢がないから。
金額的にも微妙な上に、手間が余分にかかって、は?ってなる。



映画も選べないなら、生活用品も、服も、選べない。

選択肢が激減することのストレスは、便利な人間社会から来た人間にとって、本当に苦痛なのだ。



ロハスとか、断捨離とか、持たない暮らし、とか、そういうのは、

自分のエリアに持たないだけで、必要な時は、必要な時に使える状況になければ実現できないのだ。


冷蔵庫もたないで、都度かう、洗濯機もたないでコインランドリーとか、インフラの整った都会でしか実現できない。




車を持たない、なんって、ほぼ不可能だから。

田舎の人の車庫とか、やべぇ荷物の山になる。


田舎で持たないナチュラル生活!てへ!みたいなのって、いめーじされがちだけど。。

家庭菜園!とか言い始めたら、めちゃめちゃ道具とかストックとかどんどん増えるんだよ。



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posted by kana at 18:04| Comment(2) | 高知のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
よく言ってくれました!! 共感します。選択肢がないのはつらいです。(自己満足で済ましている人ばかりです)
Posted by 2cv at 2019年12月23日 19:57
>2cvさん

こんにちは!こんな愚痴に共感してもらえて、うれしいですww
私も、10年も田舎に住めばなれる、なじむ、きにならなくなるのかな、と思ってたんですが、
むしろ思いが募るばかりでびっくりしました。

元から住んで居る人は、メンタルの制御がすごいですよね!つよすぎます、
自己満足でもなんでも、それで大丈夫になれる鋼の心が欲しいです。

ここ最近、雑誌でもテレビでも、手に入らない情報ばかりで、、気が狂いそうになりました。
Posted by kana at 2019年12月24日 09:31
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